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ハワイ現地からDaisukeが綴るブログ: Hula Diary

ハワイ在住スタッフ”ダイスケ(NUI)”によるフラ・ブログ!

■ メリーモナークを前に

メリーモナークの1週間が始まりました。
今年は3日間ともマノアでテレビ中継を観戦します。
ビール片手に♪ 
メリーモナーク観戦はテレビが一番!というのは人混み苦手なぼくの戯言です。流してください。
とはいえのんびりはできません。なぜなら・・・




恒例になりつつあるメリーモナーク解説ツイッター中継、ぼくが知る限りの補足情報とともに一言解説していきます。
良くも悪くも(?)「隣で一緒に観てる気分になる」というだいすけ解説ツイート、ぜひあなたもチェックしてください。
そうそう、今年はついにメリーモナークもYouTubeチャンネルを解説しましたね。クムフラが語る動画がすでにアップされています。今後入賞パフォーマンスなどが投稿されるのでしょうね。こちらも要チェック。



個人的に楽しみにしているのは3日目グループ・アウアナの10番目の演目。なぜならハーラウ・イ・カ・ヴェーキウが昨年11月急逝した『ハウマーナ』監督ケオ・ウールフォードさんに捧げる『アロハ・アク・アロハ・マイ』を披露するから。映画製作にも関わったクムのマイケル・キャスパングさんはケオさんのフラブラザーで、このメレの歌詞を提供した人だけに、楽しみです。

■ 冬の終わり日本旅から帰って

2週間の日本滞在からマノアに戻って1週間が経ちました。
12月に発売した『たくさんのメレから集めた言葉たち3』出版記念講演/セミナー・ツアー第二弾として、南は福岡から北は札幌まで、冬の名残を追いかけるように北上する旅を楽しみました。旅を可能にしてくださった各地の主催者のみなさま、参加してくださったみなさまにこの場を借りて感謝。
ありがとうございました!
旅の途中で偶然に出会った方もいました。
札幌へ向かう飛行機に乗るために東京の空港をひとり歩いていたら、素敵な女性から突然声をかけられました。以前ぼくの講演会に参加してくださったという福岡のフラダンサーでした。声をかけてくださってありがとうございました。いつ人と会っても恥ずかしくないようにいつも心がけよう、と思いました。
ハワイへ帰る飛行機をひとり待つ搭乗ゲートでは、二人の素敵な女性に声をかけられました。メリーモナークに出場するためにハワイへ飛ぶという彼女たち、不安と期待の入り混じった表情。でもここで偶然会えたことを喜んでくれている。これも何かの縁、当日は二人を心から応援してパワーを送ろうと思います。
マノアに帰ってきてからは、最終段階を迎えていたプロジェクトに取り組んでいました。そしてついに校了、いよいよ印刷!
新しい本の名前は『LIVE ALOHA〜アロハに生きるハワイアンの教え』です。
どんな本なのか、この本の「はじめに」から抜粋させてくださいね。
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26年間のハワイ暮らしの中でぼくが出合ったハワイの人々が伝える深く優しい格言・名言から、ALOHAな思考とライフスタイルを考えるエッセイ50篇をまとめました。
今ではぼくの第二の故郷になったハワイですが、いつもどこかで少しだけ距離を保ちながら、ハワイに心を寄せて日々生活しています。完全にこちら側の人になってしまっては元も子もない、という思いがあるからです。このハワイの格言が教えてくれるように。
‘A‘ole no i ‘ike ke kanaka i na nani o kona wahi i hānau ‘ia ai.
「そこで生まれ育った人に、故郷の魅力は見えないもの」
ハワイの自然や人が放つ魅力に、いつでも気づき影響を受けることができる日本人の感覚を持った自分でいたい。潜在意識の自分がきっとそんなふうに考えているのだと思います。
そんなぼくのフィルターを通してではありますが、日々拾い集めている「ハワイの教え」をこの本を通じてあなたにシェアできることを心からうれしく思っています。
まずはハワイのヒーロー、デューク・カハナモクのこの言葉をシェアしましょう。

"Try meeting or leaving people with ALOHA. You'll be surprised by their reaction."
「人と会う時も別れる時もALOHAでいてごらんよ、相手の反応の違いにきっと驚くはずさ」

デュークの言う「ALOHAでいる」ための思考術本として、ハワイの空気を感じる写真集として、この本があなたのそばにいつもあることを願って。
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『LIVE ALOHA〜アロハに生きるハワイアンの教え』5月12日発売です。
フラソングの言葉の大切さ、その次にフラダンサーに気づいてほしいことがここにあります。

■ 墓守の住む霊廟

本誌「ホノルル物語」でもご紹介した聖地マウナ・アラ。
ホノルルのダウンタウン近くにある王族霊廟、ハワイにある最も神聖な場所のひとつです。
カラカウア王はじめ、リリウオカラニ女王、プリンセス・カイウラニほかカメハメハ大王の後継者である王族一同がここに眠っています。
日本からのフラダンサー・グループのガイドをするときには、ほぼ必ずここにご案内します。
心新たにフラに取り組むいい機会になるからです。
フラを踊る人にとっては一度はお参りしたい、いや、すべき場所。
先週、ワイキキで開催のホノルル・フェスティバルに参加するために横浜からいらしたフラダンサー・グループ(ハーラウ・フラ・オ・キリノエ・ア・アロハ)の皆さんをツアーにお連れした時にも、マウナ・アラを参拝しました。
今回はちょっと特別な体験になりました。
この霊廟のカフ、墓守のかたが直々に案内してくださったのです。
彼の名前はカイさん。
少し前に亡くなられた先代のカフ、ビルさんの後を継いだ息子さん。
ビルさんには以前お会いして取材をさせていただき、霊廟をじっくり見せてもらったことがありましたが、カイさんに会うのは初めて。にも関わらず快くぼくらを礼拝堂の中、そしてカラカウア王朝霊廟の地下室まで入れてくださいました。
カラカウア王やリリウオカラニ女王、そしてカメハメハ大王のスピリットと触れ合うような、とっても神聖なエネルギーに包まれた特別な時間を過ごすことができました。
カメハメハ大王と書きましたが、この霊廟にはカメハメハ大王の骨は安置されていません。秘密の場所に隠されているのです。秘密の場所にカメハメハ大王の骨を埋葬したのは、大王の側近だった二人。その一人の子孫がカイさん。七代目のカフとなったばかりの彼から直接話を聞き交流できたのはスペシャルな体験でした。

家に帰ってからずっと考えていました。
どうしてカイさんはわざわざぼくらのために案内をかって出てくれたのだろう?
礼拝堂の前にいたぼくらに、どこからともなく現れて話しかけてきてくれたカイさんはこう言っていた。
「良かったらぼくが中へ案内するよ」
「いいんですか?それは彼女たちにとってすごく特別な体験になります。だって・・・」
「わかっているよ・・・」
「?」
どうしてわかるのだろう? そのとき少し不思議に思った。
彼の表情を見ると温和な笑顔があった。

夜、風呂に浸かりながら、あの霊廟での時間を振り返っていてふと思いついた。
きっと彼はぼくらの行動をずっと見ていたんだ。門の手前でひとしきり解説して、みんなで黙祷してから入り、門番の木に挨拶して、カメハメハ王朝墓石でじっくり歴史の話をして、そこでも黙祷して・・・そうやって厳粛な気持ちでこの聖地を訪れているぼくらの行動を。この場所の神聖な空気を感じてリスペクトしている横浜のフラダンサーたちの心が、彼には見えていたんだ。

■ フラダンサーは大学生

二人の大学生と話をする機会があった。

ひとりは今年の秋セメスター(学期)からハワイ大学ヒロ校に入学しようとしている女子。お世話になっている日本のフラの先生の娘さんで、本人ももちろんフラダンサーだ。親子で会いに来てくれたマノアのカフェでコーヒーを飲みながら、マノアを散策しながら、ハワイ大学卒のぼくなりのアドバイスなどさせていただいた。今何を思い、どんなことを心配して、どんな大学生活を夢見ているのか、話を聞き質問に答えているうちに、自分のハワイ大学時代の記憶が蘇ってきてなんだか懐かしい気持ちになった。彼女のなかで、ハワイ留学の中心にあるのはフラだという。フラのこと、ハワイの文化のことをとにかく学びたいという。それが将来のキャリアにどんな役に立つのか?なんて野暮なことは考えていない。母もそんなこと言わない。日本人とフラの関係の変化について、改めて考えさせられる。

もうひとりは京大の現役大学生。ワイキキのカフェで話をすることになった。「フラ・ハワイ文化の研究に関するインタビューをさせてください」というリクエストに応じた。大学入学のため引っ越しして以来フラは休んでいるが、7歳から高校までフラ漬けの毎日を送ったというフラガール。法学部の彼女がなぜフラ・ハワイ文化研究なのか、という野暮なことは聞かないでおこう。フラやハワイのことを日本に発信することについてのぼくの考えをたずねる彼女の知的な質問に答えているうちに、不思議な気持ちになってきた。今、目の前で目を輝かせている彼女が生まれるよりも前(!)に始まったぼくのハワイ文化体験研究の旅は、いつの間にか25年という時を経てひとつの区切り目を迎えているようだ。アウトプットのステージ。とはいえ、だからこそインプットも休まる暇はない。一方、今こうして次の世代の人が、ぼくの時代とはまったく違う状況のなかで、同じような知的好奇心から、フラ・ハワイ文化について学びの旅を始めようとしている。
そんな彼ら彼女らが、ぼくには愛おしい。

帰り道、ワイキキのビーチ沿いを歩いていたら、フラマウンドで日本人フラダンサーが踊っていた。

■ パワースポット巡り

ハワイを訪れたことがあるフラダンサーの多くは、こう感じたことがあるでしょう。

「ハワイは島全体がパワースポットのようだ。」

ぼくももちろん同感です。
聖域、聖跡、聖地、霊場、霊泉、霊廟、霊峰、霊木・・・
そんな言葉で表現できる場所が島中に点在しています。
ハワイならではそのような場所を知り、訪れ、感じる体験を個人的に大切にしています。そのような体験を時間をかけてじっくりと積み上げていくことを、ぼくは誰のためでもなくこれからも続けていくことでしょう。ときにはそのような体験をシェアしながら。

たくさんの「パワースポット」がありますが、なかでも比較的訪れやすい場所をセレクトしてわかりやすく紹介したのが、フラレア本誌今号と次号の「フラダンサーのパワースポット」特集です。
ぼくと平井編集長の道中記的にまとめた写真と文章で、一緒に訪れたような気分になっていただけたら、そして、ハワイ文化・歴史・精神性とつながる場所へのリスペクトを深めていただけたら、嬉しい限りです。

■ 「フラのレイ」、Aloha Aku Aloha Mai ビデオ完成!

先週末、フラ映画『ハウマーナ』の監督ケオ・ウールフォードさんの告別式がハワイで行われました。
会場には何百人ものフラ関係者、映画関係者、親族友人が集まり、歌ありフラあり、涙あり笑いありの式が執り行われました。

告別式に合わせて、ぼくが公開したものがあります。
進めていたケオ追悼ビデオプロジェクトの完成動画です。
「ケオ監督が日本のフラ・コミュニティーに与えたポジティブな影響を形にして、日本とハワイの人々に見せたい」
そんな思いで勝手に立ち上げたのが、日本各地のフラダンサーが『ハウマーナ』のテーマ曲「Aloha Aku Aloha Mai」を踊る映像をつなぐミュージック・ビデオを制作してYouTubeで公開する、というプロジェクトでした。
結果、12月〜1月上旬の日本滞在中に全国7ヶ所でフラ・グループが踊る映像を撮影することができました。
ケオさんのために・・・と快く参加を表明してくださった教室の方々に感謝です!
ハワイに戻ってから編集作業を行い、一本のフラ・ビデオを完成させました。
告別式に合わせて動画をアップしたら、とてもいい反響があったのでここにシェアします。



ハワイの人々・とくにケオさんの親族や関係者の方々に、彼が日本に残した足跡、日本のフラダンサーの心に与えたいい影響について知っていただくこと、誇りに思っていただくこと、それがぼくの目的でした。
嬉しいことにその目的を果たすことができたようです。
この動画を見てくださったケオさんのパブリシスト(広報担当)さんから、こんなコメントをいただきました。
「すばらしいビデオをマハロ、マハロ、マハロ。涙が出ました。思慮深い日本のフラダンサーの皆さんに感謝。身内のみんなにシェアします。」
その他FB上では
「なんて素敵なトリビュート!こちらは東海岸で涙しています」
「彼の偉業は受け継がれる」
「彼の愛は世界に影響を与えている」
「言葉にならない美しさ」
などのコメントとともにケオの関係者のみなさんが反応してくださっています。

なかでも嬉しかったのが、「ハウマーナ」の劇中、タフなロコガール・バーテンダー役で友情出演していたハワイ出身の人気女優ケリー・フーさんがこんなコメントを寄せてくださっていたこと。
「ケオが恋しくてたまらなくなってしまいました。なんて美しいトリビュートでしょう。たった今これを観て号泣してしまいました」

日本のフラダンサー有志とともに実現できたケオ追悼フラ動画プロジェクト、やって良かったな、とつくづく思っています。
このプロジェクトに取り組むことは、同志を失い悲しむぼくにとっての救いの時間でもありました。
フラダンサーの姿を撮り、映像を編集して1曲にまとめ上げる作業は、花を摘み集めてレイを紡ぐような作業でした。
その「フラのレイ」が、旅だった人の魂を慰め、残された人の心を癒やしたかもしれない。
フラのパワーを改めて感じました。
そしてハワイや米本土の人々を感動させた日本のフラの底力を、ぼくは改めて信じたくなりました。
参加してくださったフラダンサーのあなた、参加できなかったけど応援してくださったフラダンサーのあなた、ありがとう!
Pā ka naʻau.

■ ハワイ・レポート1月

最新刊「たくさんのメレから集めた言葉たち3」のプロモーションを兼ねた1ヶ月の日本滞在からハワイに戻って2週間が経ちました。その内、1週間はヴォグ、その後2日間は暴風雨という、やっかいな天候でしたが、今週はハワイらしい快適な日々です。
そんな中、日本からのフラガールをご案内するプライベートツアーに出かけたら、2つの異変に遭遇しました。

◯クカニロコのバースストーン「立ち入り禁止」

この1年の間に、周りの雑草が刈られ、ハワイ固有種の植物が植えられ、赤土の歩道がならされ、どんどん整備されて観光ポイントらしくなってきていたクカニロコ。
今週訪れたら、なんと最終的にあのバースストーンの周りが四角く石で囲まれ、「No Public Access」(一般の立ち入り禁止)という標識が添えられていました。
以前のように気軽にバースストーンに触れることができなくなったのです。
オアフ島のピコ(ヘソ)と言われるこの場所をあなたが次に訪れるときは、ハワイの人がここまでやらなければいけなかった理由について、思いを馳せてみてほしいです。

◯マノアの森 、倒木注意!

久しぶりの暴風雨に見舞われたハワイ。こちら式に言うと最大時速60マイルという強さ。日本的に言ったら風速25メートル以上。
いろいろなものが飛んだり倒れたりしていました。マノアのうちの周辺は1日停電でした。
翌日のツアーでマノアの森に入ってみたら、案の定所々で大木が倒れ、山道を塞いでいました。
いつもは静かで平和なマノアで、自然の力の凄さ、怖さを感じる珍しい機会でした。
最後には虹が現れてくれたけど。

■ 『たくさんのメレから集めた言葉たち』第3弾

おかげさまで『たくさんのメレから集めた言葉たち』第3弾を今月出版することができました。
出版記念セミナーツアーで各地をめぐっています。
昨日の秋田が今年最後のセミナーとなりました。
今年各地で出合ったすべてのフラダンサー、そしてぼくをセミナー講師として招いたくださった先生方に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
今回の日本滞在は思いがけずもうひとつのプロジェクトを同時進行することになりました。
11月末に急逝した映画『ハウマーナ』監督ケオ・ウールフォードさん追悼のために勝手に始めたプロジェクトです。
日本の各地でフラダンサーが『ハウマーナ』のテーマ曲「Aloha Aku Aloha Mai」を踊る映像をつなぐミュージック・ビデオを制作してYouTubeで公開する、というものです。
日本各地のフラダンサーが出演する「ハウマーナと故ケオ監督をたたえるフラミュージック・ビデオ」制作プロジェクトです。
ケオ監督が日本のフラ・コミュニティーに与えたポジティブな影響を形にして、日本とハワイの人々に見せることができたら嬉しい。
映画『ハウマーナ』上映イベントのために、ともに日本中を旅してフラへの情熱を共有した同志を失ったショックと悲しみを、こうしてポジティブなエネルギーに変換しています。
各地でフラダンサーにご協力いただいているメイキング映像をこちらで公開しています。
YouTubeチャンネル「Hula for the Soul」
https://www.youtube.com/channel/UCDaI2sl9s0qGM_ERqV-u9DA

■ “メレ言葉”集第3弾完成

「たくさんのメレから集めた言葉たち」シリーズ第3弾が完成しました!
読者の皆さまのおかげです。ありがとうございます。

今回も全2作に引き続き、メレ100曲の言葉を集めたハワイ語集です。
では第3弾にはどんなメレが選曲されたのか。
五十音順でいうと「アイア・イ・ニイハウ・クウ・パヴェヘ」から「ワイメア・イ・カ・ライ」まで
①メリー・モナーク2016など最近のコンペで踊られたメレ
②読者のみなさまからリクエストいただいたメレ
③前二作に入りきらなかった定番メレ
から選曲した100曲です。
(全曲タイトルを見たいあなたはこちら

https://www.evernote.com/shard/s1/sh/a6de1ff2-ed33-4ddc-95c5-485460ee1cad/0e77d729fe7ac3b019b167033fafac0a

これらの100曲から集まった言葉の数は全部で1074。
すべての言葉をカタカナ表記の見出し語で五十音順に並べました。
それぞれの語には
①オキナ・カハコーの入った正しいハワイ語のつづり+読み方
②言葉の意味
③歌の中でその語がどんなふうに使われているのかがわかる歌詞用例+意訳
が掲載されています。

巻末にはメレ解説と逆引きインデックスのセクションがあります。そこには
①歌の大意がわかる解説
②歌詞にある固有名詞や動植物の名前などのキーワードリスト
③歌詞が用例として掲載されている単語番号リスト
が集まっています。
つまり言葉から引くこともできるし、歌から引くこともできるというわけです。

「どれから買ったらいいの?やっぱり1から買ったほうがいい?」と聞かれることがあります。
ぼくの答えは「順番は人それぞれ」。
調べたいメレが何かわかっているあなたは、巻末のメレ・リストをチェックして、今知りたいメレがリストにある本から手に入れるのが最も効率的です。
ではどこで購入するか。
確実にいち早く手に入れるならこの3つの方法がおすすめ。
①お近くのフラ・ショップ、蔦屋書店、ジュンク堂書店、丸善書店、紀伊國屋書店で予約
②オンライン予約が始まっているAmazon、楽天ブックストアで登録
③出版記念イベントに参加して購入
<出版記念イベント情報>
12/4(日) 蔦屋書店湘南T-SITE
http://real.tsite.jp/shonan/event/2016/11/3-16.html
12/8(木) 横浜フラレア・ハワイアン・カルチャー
http://www.hulalea.com/culture/kouza.php

この本があなたのお役に立てますように。

■ イオラニ宮殿バーチャル体験

本誌最新号の特集「ホノルル物語〜ハワイ王国編」はもう見ていただけましたか?
フラソングにまつわる場所をご案内するシリーズ、今回はイオラニ宮殿、ビショップ博物館、カワイアハオ教会などを訪れ、歌の内容とともにご紹介しています。
お決まりの観光地だけれど、フラダンサー目線で見るといろいろ興味深い発見がいろいろありますよ。
イオラニ宮殿の紹介ページを見終わったら、ぜひこちらのサイトもチェックしてみてください。
ハワイにはなかなか行けない、というあなたのためのイオラニ宮殿内バーチャル体験HPです。
あたかも自分の足で歩き回っているかのように移動できて、見ることができます。
面白いのは、実際に行ってもできないことが、このバーチャル体験ツアーでできてしまうこと。
宮殿一階入り口を入ってすぐの大広間には、アーロン・サラーの「メレ・オ・ケ・ケエナ・カラウヌ」で歌われるターコイズ・ブルーのペルシャ・カーペットが敷かれています。そのカーペットの上を歩いて大階段を2階へ上がる、ということは現地では実際にできません。が!このバーチャルツアーのサイトではそれもできてしまう。ぜひ御覧ください。

イオラニ宮殿公式サイト
http://www.iolanipalace.org/Visit/VirtualTour

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