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ハワイ現地からDaisukeが綴るブログ: Hula Diary

ハワイ在住ライター よしみだいすけによるフラ・ブログ!

■ グラミー賞カラニ受賞

現地時間2月10日に行われたグラミー賞授賞式、ハワイからはカラニ・ペアのセカンド・アルバム『No ʻAneʻi』が「Best Regional Roots Album」に選ばれました。カラニはこれが二度目のグラミー受賞となりました。フラレア本誌では昨年4月号「音楽園」に登場した彼、大活躍ですね。



そんな彼の最新ミュージック・ビデオには、2001年ミスアロハフラ、ナターシャ・オダがダンサーとして出演していますよ。



ハワイ語入力を極める! 

「ハワイ語」をハワイ語で書くと「ʻŌlelo Hawaiʻi」。
オキナもカハコーもあります。そしてオキナはアポストロフィーとは違います。ちまたにあふれるアポストロフィー代用に、多くのハワイアン同様、ぼくもモヤモヤします。
その点、iPhone / iPad ユーザーのぼくは、iPhone / iPad が初期のころから標準でハワイ語入力に対応してくれていたおかげで、仕事の上で恩恵をたっぷり受けました。なにしろハワイ語を入力する機会が人一倍たくさんあるので。
そんなぼくが最近、アンドロイド・スマホも使い始めました。心配だったのはハワイ語入力が効率よくできるかどうか。
そして発見しました。アンドロイドが最強だということを!
アンドロイド・スマホ・ユーザーのあなたはぜひ参考にしてください。



■ ハワイは寒い冬?

年末年始を日本で過ごして先週ハワイに戻ってきました。冬らしくない小春日和の気持ちいい陽気の中、こんな感じで執筆に励んでいました。



今年は暖冬か?と思ったのもつかの間、冷たい風吹く例年にない寒さがハワイを包みました。
「今週はセーターが手放せませんよ」という地元テレビ局の天気予報。



予想最低気温は摂氏にすると20℃の計算ですが、なぜだか体感ではもっと寒く感じます。18℃まで下がるとかなりの寒さで、地元民は大騒ぎです。女性は冬服でおしゃれができるので喜ぶ人も多いですが・・・。
近々ハワイに来る予定のあなたは、暖かくできる服もお忘れなく。

1月は浦安・沖縄に続き、福岡・神戸で公開セミナーをやらせていただきました。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。



そうそう、福岡で髪をばっさり切りました。



2月の公開セミナーはこちら!

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Big Smile CAFE. 吉見 大介さんセミナーのお知らせ 2/25(月) 17:00~ 参加費¥3500(ドリンク&スウィーツ付き) 場所Big Smile CAFE. 東西線浦安駅徒歩約10分 フラを踊るときに知るべき踊る以外のこと シリーズ第4回は「ハワイの歴史を知る 〜歌の中のハワイ王族たち」後編 ハワイ王国の歴史が苦手 王族が覚えられない フラソングと関係あるの? そんなあなたに必須の内容です。 前編受けてなくても大丈夫です ご予約 Big Smile CAFEメッセージ又は☎️047-705-0330 #ハワイ講座 #吉見大介さん #フラダンス #浦安カフェ #当代島カフェ #パンケーキ #マラサダ #夏

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楽しく学べるフラダンサーに必要な知識、お近くのあなたはぜひ。
「うちの教室でも!」というリクエストはぜひメール(hulanavi@gmail.com)で。

ハワイ地名つぶやき、はじめました!
地名の意味や場所についての一言を一日一回投稿しています。よかったらフォローしてくださいね。


■ フラレア最新号と沖縄

本誌最新号が発売されました。
今回ぼくが担当しているのは以下の3記事。
●音楽園
●ハク・メレ(新連載)
●チャントに込められたマナ




旬のミュージシャンへのインタビュー記事「音楽園」に登場したのはチャド・タカツギ。2015年にリリースした初ソロ・アルバムが高い評価を得た彼の、音楽への取り組み方、フラダンサーに愛されるオリジナル・ソングが生まれた背景について語ってくれています。
連載再開した「ハク・メレ」で紹介するメレは、メリーモナーク2018のカネ優勝曲、ホクレア号をたたえた『Kaulana Ka Inoa ʻO Hōkūleʻa』。
「音楽園」に登場のチャドさんが書いたこのメレを、本人の解説をもとに解読します。
ヒューエット氏が語るチャントに込められた思い、今回取り上げたのは、ショーン・ナアウアオが最新アルバムに録音して現在人気沸騰中のメレ『E Hiaʻai I Ka Nani O Hōpoe』の元になったチャント。
読んでいただけたら嬉しいです。

フラレア最新号が店頭に並んだ頃、ぼくは沖縄本島にいました。



じつは十数年前、沖縄にハマってしまい、ハワイから一人旅で島巡りしたり、沖縄の音楽を研究したり、三線を練習したりしていた時期があったのです。移り住んでしまいそうなくらいに・・・
こうして、沖縄の地で沖縄のフラダンサーを前にセミナーができたのは、とても感慨深いことでした。関係者の方々、参加してくっださった皆さま、ありがとうございました。また行きます!

■ 2018年の終わりに・・・

日本同様、今年のハワイはいろいろありました。
1月のミサイル誤警告騒ぎ、2月のカウアイ島大洪水、5月のハワイ島キラウエア溶岩流出、8月のハリケーンLane、10月のワイキキ・ホテル・ストライキ・・・
いろいろあったけれど、日本でも札幌の大停電と関空閉鎖をニアミスしたりしたけれど、こうして年末年始を無事に迎えることができたことに感謝です。
今年のぼくの大テーマは「メレ旅」でした。『メレ旅』本の制作のために巡ったハワイ5島旅を、日本各地でフラダンサーの皆さんに共有できました。ハワイ語辞書だけではわからない、メレに歌われたハワイの大切な地のことを伝える機会をたくさんいただきました。機会を作ってくださった方々に感謝しています。

新年1月には、以下の講演機会をいただいています。お近くのかたはぜひ会いに来てください。

1/5(土)浦安


1/13(日)沖縄


1/15(火)16(水)福岡


1/20(日)神戸


2019年のスタートは、こちらのプロジェクトに全身全霊で取り組みます。
良い年をお迎えください!




■ 12月前半の「いいね」3つ

1.ホクレア映画
『Moananuiākea - One Ocean, One People, One Canoe』という映画を観ました。あの伝説的カヌー「ホクレア号」の3年間に渡る世界一周航海プロジェクト「Mālama Honua - Worldwide Voyage」を題材にしたドキュメンタリー・フィルムです。11月にハワイ国際映画祭の出典作品として上映されたのですが、日本にいて観ることができず残念に思っていたら、再上映イベントがホノルル美術館で行われたのです。タイトルの「Moananuiākea」は太平洋の大海原を意味するハワイ語。4000時間に及ぶ映像を編集して完成したこの映画は、すべての人に勇気を与える感動作品でした。日本での上映が期待されます。



この映画のエンドロールでかかったのは『Kaulana Ka Inoa ʻO Hōkūleʻa』。今年のメリー・モナーク優勝曲としてもおなじみのこの曲について、本誌次号掲載「ハク・メレ」記事で掘り下げているので、ぜひ読んでください。

2.グラミー賞
今年も発表されました。グラミー賞2019にノミネートされたハワイアン・アーティストはこの2組!
ナー・ホアとカラニ・ペア、ノミネートおめでとう!



3.1000いいね
7年前に日本のフラについてつぶやいた投稿が、じわじわと「いいね」を集め続け、数日前に1000「いいね」達成しました。きっと、同じように感じているフラダンサーがたくさんいるということ。あなたはどう感じる?


■ 11月のハワイ

今年の11月はハワイ音楽史における特別な月。
あの伝説的ハワイアン・シンガー「イズ」ことイズラエル・カマカヴィヴォオレの名作「Facing Future」がリリースされて25年、4半世紀が経ったことになるからです。
ハワイ在住27年のぼくは、このアルバムがリリースされたときからずっとリアルタイムで、イズとこのアルバムが伝説化していくのを見てきたので、とても感慨深いものがあります。



イズのスペシャル・ドキュメンタリーがここにまとまっています。
http://www.hawaiinewsnow.com/news/beyond-the-rainbow/

そんな特別な月の17日、ハワイ音楽界のレジェンドが旅立ってしまいました。68歳でした。




スラックキー・レジェンド、シリル・パヒヌイさんの訃報が伝えられた日、マウナケア山頂にポリアフが降臨しました。



冬が訪れたハワイ、11月28日は映画「ハウマーナ」の監督、ケオ・ウールフォードさんの二周忌でした。





ハワイが生んだ素晴らしいアーティストたちのことが、いつまでも人々の記憶に残り続けることを願いつつ、マノアで2018年最後の月を迎えます。

■ オアフ島でフラレア・ツアー実施!

フラレア presents 大人フラダンサーの贅沢時間「メレ旅」ハワイ6日間が実施されました。ぼくはハワイで皆さんをお迎えして、「メレ旅」のお手伝いをさせていただきました。



平井編集長がご案内するロイヤル・ハワイアン・ホテルのウォーキング・ツアーあり・・・



カワイカプオカラニ・ヒューエット氏によるメレの地で学ぶフラ・ワークショップあり、ぼくがご案内する歌を聴きながら歌の地を見て歌詞と背景の解説を聞くバス・ツアーあり・・・



参加者の皆さんが喜んでくださるのを見て、ぼくも楽しませていただきました。さらに嬉しかったのは、地元のハワイアンにも喜ばれたこと。

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フラレア・ツアー2日目 メレ旅、マノア〜ヌウアヌ編 マノアで虹見て、王族霊廟でご挨拶して、雨のヌウアヌを体験して、カラカウア王の誕生日を祝って飾られたイオラニ宮殿を見て… それぞれの場所で、関連する曲をかけて歌の意味や歴史的背景を語りながら。 ドライバーとしてバスを運転していたのはHanaさん。タトゥーでキメてる厳ついハワイアンな彼が途中で話しかけてきた。 「よお、相棒、いい選曲だな。ハワイのことよく勉強してることに感謝するよ」 怖い顔が笑顔でかわいくなって、フリーランスなら連絡先くれって。 情熱っていうのは言葉の壁を超えて伝わるんだなって再認識。 そんな彼はハワイアン・レゲエ・バンド UK Underground Konkshynのメンバーだった #メレ旅

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ハワイでなければ体験できないこと、感じることができないこと、ありますね。
フラダンサーの心の栄養のためにも、多くのフラダンサーにハワイ体験をしていただきたい。
今回のツアーに参加された皆さんに、Mahalo nui!

■ マノアの日常

日本滞在中は全国どこでも移動しまくるぼくですが、ハワイでの生活は取材やツアーなど仕事や用事でどうしても必要なとき以外、マノアの谷から出ません。好んで引きこもります。行動範囲はとても狭いです。
執筆、動画・写真編集のような作業を、自分の部屋か、マノア・ライブラリー、またはマノア・スタバでひっそりコツコツやっています。カフェ仕事、ライブラリー仕事中に腹がへればマノアの食事処でお腹を満たします。お気に入りのメキシカン・フードのプレートランチSerg's、タイ料理のプレートランチ Bangkok Chef、サンドイッチのMorning Glass Coffeeを順番に選びます。
嬉しいことに、最近マノアの外食チョイスがひとつ増えました。ポケのプレートランチ Off The Hookがオープンしたからです。早速試しに食べに行ったら、美味しかった!



執筆などアウトプットの連続で枯渇してしまったら、マノアの森に入ります。まるで高速充電したかのように満たされます。



■ フラ・ホオラウナ・アロハ2018

この週末、ワイキキ/アラモアナではフラ・ホオラウナ・アロハ2018が開催されました。今年第17回。ぼくは第1回から関わっているので、長いお付き合いになります。
総合優勝チームと最高得点演舞がオフィシャルFBで発表されています。



各部門の順位などはオフィシャルサイトで近々発表されるでしょう。
https://www.hoolauna.com/

また詳しいレポートはフラレア本誌冬号をお楽しみに。

ぼくは、最終日のアロハ・パーティーの司会を今年も楽しんできました。



ミュージシャン・ゲストにチャド・タカツギを迎え、ジャッジとして参加したクムフラたちのフラ・ステージ、日本からの参加者とローカル・フラダンサー入り混じってのメレフラ・タイムなど、楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行きました。

そうそう、ぼくが今回達成感を味わった小さなことがひとつあります。
閉会の「ハワイ・アロハ」で一人も手を振る人を出さなかったこと(苦笑)。


■ マノアで日本旅回顧

ハワイはフラ・ホオラウナ・アロハの週末。
日本からたくさんのフラダンサーがいらっしゃってます。
そんな中、今回の日本旅のレポートを少し。

日本のベテラン女性ハワイアン・バンド「バードランド」のホームである六本木バードランドで初セミナーをやらせていただきました。ジャズバー好きなぼくはテンション上がり気味でした。



最近各地で行うセミナーでは、アロハプログラム・ハワイスペシャリスト検定講座もセットで実施しています。ぼくが勝手に提唱している「日本のフラダンサーのハワイスペシャリスト化計画」の一貫です。継続的なハワイ学習のきっかけになることを願って。



一般公開セミナーだけでなく、お招きいただいたフラスタジオでの非公開セミナーもやっています。


北九州参加者


大阪ではオーナーがミュージシャンのお店でのハワイ講座。
フラダンサーの聖地、メレの地についてのお勉強から、メレフラ・パーティー、そしてフラ・ハワイ談義飲み会、さらに新世界?新天地?というフルコースで完全ノックアウトでした。



フラレア最新号が発売されましたね。ぼくが担当した以下の記事もぜひ読んでくださいね。

メレ旅〜モロカイ島編
音楽園:ケ・アラ・トリオ/對馬健太郎
チャントに込められたマナ:アイア・イ・モロカイ・クウ・レイ・ナニ

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